横浜市で眼瞼下垂の保険適用なら｜元町マリン眼科
自然で、あなたらしい
健康で美しいまぶたを。
まぶたが下がってしまう病気、眼瞼下垂症。元町マリン眼科では人の印象に大きな影響を与える目元を機能的に、そして美しくする治療を提供しています。
眼瞼下垂手術が
保険適用で
50,000
円
～
SCROLL
紹介動画
MOVIE
眼瞼下垂手術の流れ（手術シーンあり）
当院事務長が眼瞼下垂手術を受けました
眼瞼下垂を分かりやすく
CONCEPT
眼瞼下垂専門サイトをご覧いただきありがとうございます。眼瞼下垂とは、加齢や先天的要因によりまぶた（上眼瞼）が垂れ下がること、または垂れ下がっている状態を指します。まぶたが垂れ下がることで視野が狭くなったり、ものが見えにくくなるだけではなく、いつも眠そうに見えてしまうなど見た目のお悩みにも繋がる病気です。元町マリン眼科では視機能を取り戻すだけではなく、見た目の美しさを改善する治療を心掛けております。まぶたで悩んでいる方は、いつでもお気軽にご相談ください。
眼瞼下垂とは
PTOSIS
眼瞼下垂がないまぶた
眼瞼下垂（軽症）
眼瞼下垂（重症）
眼瞼下垂とは、上まぶた（上眼瞼）を持ち上げる筋肉（挙筋腱膜やミュラー筋）が加齢などにより弛緩し、まぶたが垂れ下がる症状を指します。眼瞼下垂になると、黒目の中心部である瞳孔が上まぶたに覆われ視野が狭くなり、ものが見えにくくなります。症状の進行に伴い、二重幅の拡大、黒目の露出減少、額のしわの深化、眉毛の上昇などが見られます。
眼瞼下垂の原因
CAUSE
眼瞼下垂は、まぶたが十分に開かない症状で、先天性と後天性の2つに大別されます。先天性眼瞼下垂は、生まれつき上眼瞼挙筋の発達異常や関連する神経の異常が原因で発症します。後天性眼瞼下垂は、様々な要因で発症します。最も一般的な原因は加齢による上眼瞼挙筋の腱膜の弛緩です。
眼瞼下垂の治療
TREATMENT
眼瞼下垂の治療は手術が必要です。 元町マリン眼科では小さなお子様を除き、局所麻酔で行う日帰りで手術を行っております。手術には「挙筋前転法」「挙筋短縮法」「切開式重瞼形成法」「筋膜移植法」など複数の選択肢があり、患者様ひとりひとりの原因に合わせて選択します。
眼瞼下垂の種類
TYPE
当院の特徴
FEATURE
眼瞼下垂を含めた
まぶたの治療実績が豊富
当院は神奈川県内の患者様を中心に年間600件以上のまぶたの手術を行っているクリニックです。豊富な経験を活かした精度の高い眼瞼下垂治療を提供いたします。
女性医師による
丁寧なカウンセリングと手術
患者様一人ひとりに合わせた治療を行うために院長自ら丁寧にヒアリンクすることに力を入れています。安心していただけるよう信頼関係構築を大切にしています。
保険診療・自由診療の両面から
アプローチする目元治療
保険診療と自由診療の両面からプランを立てることで、眼とまぶたのトータルケアを実現します。健康と美容を両立した医療により患者様の豊かな生活をサポートいたします。
駅から徒歩5分
通いやすい好立地
当院がある元町ユニオンはJR石川町駅から徒歩5分、みなとみらい線元町・中華街駅からも徒歩5分の通いやすい場所に位置しています。
クリニック紹介
ABOUT
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診療科：眼科・皮膚科・泌尿器科
院長紹介
DOCTOR
元町マリン眼科
院長 蓮見由紀子
所属学会・認定医
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医学博士
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日本眼科学会認定専門医
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横浜市立大学附属病院非常勤講師
（ぶどう膜専門外来） -
眼炎症学会
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眼形成再建外科学会
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眼感染症学会
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日本美容皮膚科学会
院長略歴
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横浜市中区生まれ、北方小学校、
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仲尾台中学校、横浜緑が丘高校卒業
2001年 信州大学医学部卒業 -
2001年～ 横浜市立市民病院レジデント
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2003年～ 藤沢市立市民病院眼科専修医
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2005年～ 横浜市大大学院医学研究科博士課程
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2007年～ 米国国立衛生研究所（NIH)研究員
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2014年～ 横浜南共済病院、あおと眼科勤務
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2016年～ 蒼風会追浜駅前眼科院長
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2020年 元町マリン眼科 開院